入院前に

病気の事より

仕事の事が気になり

帰りに職場に直行

上司に話をする。

母体が病院で上司は看護師なのでその辺の話は早い。

そのまま、自分のフロアに上がり、

同僚に休む事を伝えると、

みんなに迷惑を掛けて申し訳なく感じて涙が出てきた。

ラッキーな対応

掛かり付けの内科に行くとすぐに近くのMRIのある病院に紹介状を書いてくれた。

ちなみに、紹介されは病院は私の職場でした。

(老人保健施設で介護の仕事をしています。)


その足で、紹介された病院に行き脳のMRIを行うも異常なし。

じゃあ、この症状はなに?と不安に思っていると、

心配なら心配書くけど。とのことで近くの大学病院の脳神経内科に紹介状を書いてもらい、その日の午後に受診する。

そこで脊髄のMRIを撮ると2番と3番に影がかる。

明日から検査の為に入院しましょうと言われ、

何がなんだかわからずパニクる。

ことの始まり

始まりは、4年前の10月

母の手伝いで、こまめ(小型の耕耘機)で畑を耕していたとき左手の指に痺れを感じるも気にせず。

翌日、車の運転を使用とすると左手に力が入らずシフトレバーの介助が出来ない❗


朝一で掛かり付けの内科を受診する事にした。